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ウェディングドレス用語集

ウェディングドレス用語集




■ドレス素材■

●オーガンジー
軽くて薄く、透明感のある生地。
シルクやポリエステルの織物で、手触りはややかたい。
ドレス素材ではポピュラーで、スカートに重ねたりシースルー部分にも多く使われる。
●チュール
2本の縦糸を組み合わせたメッシュ状の生地のこと。
生地は薄いが、スカートに重ねるとボリュームが出る。
花模様を刺繍したものをチュールレースと言う。
別名ラッセル
●サテン
シルクをはじめ、光沢のある織物の総称。
手触りがなめらかだが、生地は厚めでボリュームがあるため、ゴージャスな雰囲気に。
プリンセスラインのウェディングドレスなどに多く用いられる。
●シャンタン
縦に生糸、横に玉糸のラインを交差した織物。
袖(つむぎ)のような地模様が特徴。
光沢はあまりないのでクラシカルで落ち着いたイメージになる。
シックな素材なのでウェディングドレスやイブニングドレスなどフォーマルシーンで活躍。

■ドレスライン■
ドレスの形のこと。シルエットとともいう。裾が広がったタイプや身体の線にそったスリムなものなどいろいろあります。

●Aライン
アルファベットの「A」のラインを思わせる、なだらかに裾が広がるタイプ。
ウエストからすらっとのびるこのラインはエレガントで人気が高い。
●スレンダーライン
身体のラインにフィットするデザインで細身のシルエット。
背の高い人によく似合う。スレンダーラインとAラインの中間をソフトスレンダーという。
●プリンセスライン
ウエスト切り替えでスカートが大きくふくらんだ華やかなデザイン。
体形を選ばず誰でも似合う。
特に広い会場で映えるので、ホテルの披露宴や大きな教会での挙式に向く。
お姫さまのような花嫁を目指すならこれがぴったり。
●マーメイドライン
上半身から腰にかけて身体のラインにぴったり沿ったデザイン。
裾にだけギャザーやフレアーを入れ、ボリュームを出したシルエットが人魚(マーメイド)を思わせることから、この名がついた。

■デコルテ■
胸・肩・背などが大きくあいた襟あきのネックラインのこと。

●オフショルダー
両肩を出し、大きく開いたネックラインで人気が高い。
●ビスチェ
肩紐がないキャミソール型のデザインのこと。
大胆に肌を露出するので、健康的な魅力をアピールできる。
●ボートネック
船底の形のように、鎖骨に沿って、カーブを描いたネックライン。
体形を選ばず、どことなく初々しさを演出。

■スリーブ■
ドレスの袖のこと。
なで肩や肩幅のある人など、体形をカバーするスリーブデザインは知っておくと役に立つはず。

●フレンチスリーブ
袖付け線がなく見ごろから続いた袖。 ノースリーブより肩先が出たものが一般的で花嫁ドレスの中でも人気。
●アメリカンスリーブ
首の根元から広くあいた袖のラインで肩幅がある人向き。
首で支えるので、なで肩でもストラップがずれない。
●パゴダ
腕の部分は狭く、袖口が開いているデザイン。
開いた袖のフリルにボリュームがあるので腕が細い人にも◎。

■和装■
日本伝統の装い

●色打掛
着物の上に羽織って裾をひく「打掛」スタイルは近世の武家女性の礼装のひとつ。
赤やブルー・ゴールドなど華やかな色使いで、おめでたい文様を施している。
基本的に色打掛と白無垢は上に羽織るものが違うだけなので白無垢から色打掛のお色直しは早い。
●白無垢
打掛から掛下まで全身すべて白で統一した和装衣裳。
神聖な式に臨む和装の代表的な式服として知られる。
もともとは「嫁いで行く婿家の色に染まる」という意味がある。
●引振袖
「お引き」「お引きずり」とも呼ばれる裾をひいた振袖。
中でも武家の婚礼衣裳として使われていた黒引振袖は、早めに予約しないとレンタルで きないほど最近、人気が高い。
黒引振袖は、挙式にもお色直しにもふさわしい。
●角隠し
文金高島田の髪を飾る帯状の白い布。
挙式時につけるのが正式とされているが、披露宴でそのままつけてもOK。
最近は色つきやオーガンジー素材もあるのでカジュアルな雰囲気にも。
●綿帽子
白無垢の時、文金高島田の上からかぶる白い布の袋。
本来は、式が終わるまで、夫以外の人に花嫁の顔を見られないためのものだった。
挙式の時のみつけて披露宴でははずすのが一般的。

■メンズ■
花嫁をしっかりエスコートする新郎のコスチュームにもこだわりたいもの。

●フロックコート
男性の昼の礼装。
ダブルの上着で、丈は膝まであるタイプ。ズボンは縞のものを合わせ る。
最近は新郎の衣裳としてタキシードに次いで人気が高い。
どちらかというと、背の高い人に似合うタイプ。
●タキシード
夜の準礼装。
ニューヨークのタキシード公園のクラブ員が身につけたことに由来する。
最近は黒以外にシルバーグレーなど色物のタキシードも人気。
カマーバンドや蝶ネクタイが着こなしのポイントになる。
●モーニング
もともとは、フロックコートの代わりに着られていたもの。
現在では、昼の正礼装となっているが、日本の場合は、夜のパーティーなどに着てもOK。
後ろが長くなったデザインと縞のパンツが特徴的。
●燕尾服
別名テールコートとも呼ばれ、夜の正礼装。
前身頃は短く、後身頃が燕の尾のように長く伸びていることから燕尾服と呼ばれている 。
前身頃の丈が短いので足を長く見せる効果あり。


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